2017年10月02日
古代の里キャンプ村~その1~
9月29日から10月1日までの3日間、
約1ヶ月ぶりのキャンプへGOしてきました
5回目となるキャンプ。
ちなみに今までは「服掛松キャンプ場」へ1回
「えびの高原キャンプ村」へ3回
のキャンプをしてきました。
最初の服掛松キャンプ場が
暑くてたまらなかったので、
涼しさを求める意味で真夏は
えびの高原へ3回連続で行っていたのだが、
もうこの時期になるとさすがにえびの高原は
寒いだろうということで、
別の場所を探すことに。
なんとなく、阿蘇にはたくさんキャンプ場が
あると思ってたので、阿蘇から探すことに。
今回のキャンプ先は、
阿蘇市一の宮「古代の里キャンプ村」
に決定したのが9月頭の頃。
(ホントは9月中旬に行く
予約をしてたのですが、
台風到来のため行けませんでした‥)
キャンプ当日、金曜日なため休みを取り、
朝6時半に起きて、車載作業開始!
今までで1番たくさん載せたなー
カーナビに目的地をセットし、いざ出発!!
出発時刻は朝8:30。
ナビによると到着予想時刻は11:30なので
3時間で到着する(ちなみに下道ね)
車の中で妻が作ってくれていた
サンドイッチを食べながら、
家族でワイワイの車内。
「あぁキャンプへ向かうこの感じ、いいなぁ」
等と思いながら、途中タバコ休憩もしながら、
阿蘇に向けて車は進む。
3時間車の中にいれば子供がヒマするだろうと、
妻がDVDを借りてきてくれた。
最近恐竜にハマってきた上の子。
ティラノサウルスVSタルボサウルス
内容はハッキリ言って、なんだかよく分からない。
親兄弟との死に別れや、
我が子との死に別れもありつつ、
恐竜目線で?描かれた内容だった。
話しが脱線してしまったが、阿蘇に向かう。
あれ?カーナビの到着予想時刻は11:30だったのに、
いつの間にか13:00になってる。
なぜなぜ????
どうやらこのカーナビ、
阿蘇大橋付近の57号を通るルートで考えていたみたい…
まぁそこは時間に余裕をもって出てきたので大丈夫!
ミルクロードもそこまで混んでいなかったので、
12:30にはキャンプ場に到着!!
チェックインを済ませると
「本日のキャンプ場ご利用はお客様だけですよー」
とのこと
良いのやら悪いのやらはわからないが、
貸切利用と思えば自由に過ごせるかもーと
プラス思考に考えることにした。
施設利用料は、テント・タープ使用の2泊で
4700円なり。
施設内はフリーサイトがおよそ10区画、
オートサイトは5~6区画、
コテージ数棟、バーベキュー施設貸し出し有り等、
施設内は広くは無いが充実している感じであった。
当日は無かったが、夏は管理棟前の池で
川魚のつかみ取りなんかもあるそうです。
また、山あいのキャンプ場であり、
すぐ近くを川が流れており、
自然との触れ合いはバッチリ。
ただし、川の水量が多いため
絶えず川の音がある。気になる人は気になるかも。
私は逆に静かすぎなくて川の音は
あったほうが好き。
子供の声とかで周りに迷惑かけずに、
川の音でかき消されたりもするので。
なお、車で3分くらいのところに
温泉センターがあるため、これもGood。
ちなみに我が家は下の子がまだ小さいため、
家族湯がある温泉を探したところ、
キャンプ場から10分くらいのとこに
家族湯があったため、そちらを利用しました。
(阿蘇駅近く、夢乃湯 家族湯1室1100円/60分)
と、チェックインを済ませると受付の方が
施設の案内をしてくださいました。
ゴミはここに捨ててくださいーとか、
トイレはここですーとか、
照明がここに付いてますよー等々。
今までのキャンプ場では管理人さんが
ここまで親切に対応してくれたことは
無かったのでありがたかったです。
また、今日は我が家の貸切なので、
1番人気のこのサイトにテントを建てるのが
オススメですよーとのお言葉もいただき、
オススメサイトに設営することができました!
ここがオススメサイト。
車も横付けして荷下ろしができ、
トイレや炊事棟にも近い。
テント設営を開始したのが12:40頃。
とりあえず昼ご飯を食べたいので、
テントとタープのみを建てることに。
ただ建てるだけ(とりあえずペグ打ち無し)
が終わったのが13:00
さーて、お昼ご飯にしましょーー
我が家ではキャンプ初日の昼ご飯は
オニギリと決まっています
そしてそれを子供が並べて回転寿司ならぬ、
回転オニギリ屋さんをするのも我が家のお決まり
そこでビールをプシュっとするのも私のお決まり…
荷下ろし、ペグ打ちも終えて、
さぁあとは風呂入って飯食って寝るだけだーと、
ホッと一息するこの時間がまたたまりませんなー
阿蘇を流れる風は涼しく、
川のせせらぎや虫の声に耳を傾けると、
日々のストレスは完全に無くなり、
心地よさだけが増幅していった。
つづく
約1ヶ月ぶりのキャンプへGOしてきました
5回目となるキャンプ。
ちなみに今までは「服掛松キャンプ場」へ1回
「えびの高原キャンプ村」へ3回
のキャンプをしてきました。
最初の服掛松キャンプ場が
暑くてたまらなかったので、
涼しさを求める意味で真夏は
えびの高原へ3回連続で行っていたのだが、
もうこの時期になるとさすがにえびの高原は
寒いだろうということで、
別の場所を探すことに。
なんとなく、阿蘇にはたくさんキャンプ場が
あると思ってたので、阿蘇から探すことに。
今回のキャンプ先は、
阿蘇市一の宮「古代の里キャンプ村」
に決定したのが9月頭の頃。
(ホントは9月中旬に行く
予約をしてたのですが、
台風到来のため行けませんでした‥)
キャンプ当日、金曜日なため休みを取り、
朝6時半に起きて、車載作業開始!
今までで1番たくさん載せたなー
カーナビに目的地をセットし、いざ出発!!
出発時刻は朝8:30。
ナビによると到着予想時刻は11:30なので
3時間で到着する(ちなみに下道ね)
車の中で妻が作ってくれていた
サンドイッチを食べながら、
家族でワイワイの車内。
「あぁキャンプへ向かうこの感じ、いいなぁ」
等と思いながら、途中タバコ休憩もしながら、
阿蘇に向けて車は進む。
3時間車の中にいれば子供がヒマするだろうと、
妻がDVDを借りてきてくれた。
最近恐竜にハマってきた上の子。
ティラノサウルスVSタルボサウルス
内容はハッキリ言って、なんだかよく分からない。
親兄弟との死に別れや、
我が子との死に別れもありつつ、
恐竜目線で?描かれた内容だった。
話しが脱線してしまったが、阿蘇に向かう。
あれ?カーナビの到着予想時刻は11:30だったのに、
いつの間にか13:00になってる。
なぜなぜ????
どうやらこのカーナビ、
阿蘇大橋付近の57号を通るルートで考えていたみたい…
まぁそこは時間に余裕をもって出てきたので大丈夫!
ミルクロードもそこまで混んでいなかったので、
12:30にはキャンプ場に到着!!
チェックインを済ませると
「本日のキャンプ場ご利用はお客様だけですよー」
とのこと
良いのやら悪いのやらはわからないが、
貸切利用と思えば自由に過ごせるかもーと
プラス思考に考えることにした。
施設利用料は、テント・タープ使用の2泊で
4700円なり。
施設内はフリーサイトがおよそ10区画、
オートサイトは5~6区画、
コテージ数棟、バーベキュー施設貸し出し有り等、
施設内は広くは無いが充実している感じであった。
当日は無かったが、夏は管理棟前の池で
川魚のつかみ取りなんかもあるそうです。
また、山あいのキャンプ場であり、
すぐ近くを川が流れており、
自然との触れ合いはバッチリ。
ただし、川の水量が多いため
絶えず川の音がある。気になる人は気になるかも。
私は逆に静かすぎなくて川の音は
あったほうが好き。
子供の声とかで周りに迷惑かけずに、
川の音でかき消されたりもするので。
なお、車で3分くらいのところに
温泉センターがあるため、これもGood。
ちなみに我が家は下の子がまだ小さいため、
家族湯がある温泉を探したところ、
キャンプ場から10分くらいのとこに
家族湯があったため、そちらを利用しました。
(阿蘇駅近く、夢乃湯 家族湯1室1100円/60分)
と、チェックインを済ませると受付の方が
施設の案内をしてくださいました。
ゴミはここに捨ててくださいーとか、
トイレはここですーとか、
照明がここに付いてますよー等々。
今までのキャンプ場では管理人さんが
ここまで親切に対応してくれたことは
無かったのでありがたかったです。
また、今日は我が家の貸切なので、
1番人気のこのサイトにテントを建てるのが
オススメですよーとのお言葉もいただき、
オススメサイトに設営することができました!
ここがオススメサイト。
車も横付けして荷下ろしができ、
トイレや炊事棟にも近い。
テント設営を開始したのが12:40頃。
とりあえず昼ご飯を食べたいので、
テントとタープのみを建てることに。
ただ建てるだけ(とりあえずペグ打ち無し)
が終わったのが13:00
さーて、お昼ご飯にしましょーー
我が家ではキャンプ初日の昼ご飯は
オニギリと決まっています
そしてそれを子供が並べて回転寿司ならぬ、
回転オニギリ屋さんをするのも我が家のお決まり
そこでビールをプシュっとするのも私のお決まり…
荷下ろし、ペグ打ちも終えて、
さぁあとは風呂入って飯食って寝るだけだーと、
ホッと一息するこの時間がまたたまりませんなー
阿蘇を流れる風は涼しく、
川のせせらぎや虫の声に耳を傾けると、
日々のストレスは完全に無くなり、
心地よさだけが増幅していった。
つづく
Posted by てげ at 12:46│Comments(0)
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