てげてげ５１５

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昨日から降り続いた大雨により、我が町は記録的な災害に見舞われた。





90年に一度の大雨らしいけど。


愛車が土砂に飲まれたが、家族の命が助かったことに感謝する。
命よりも大事なものはないね。  

良い土地は見つかったものの、お金が無いと土地購入ができない。


一条工務店営業さんに相談してみたところ、土地購入費用も住宅ローンのつなぎ融資で組めるとのこと。


土地を購入することができ、無事に一条工務店と仮契約をすることになった。


しかし、また新たな問題！！！


熊本地震の影響による住宅建設ラッシュのため、今仮契約しても、着工は２年後、、、


まぁこれはもう仕方ない。


２年間は土地の固定資産税（家が建ってないので高額）の支払いと草刈りをしながら、待つ！！！


この２年の間に一条工務店アイスマートで建てた人のブログやインスタを見たりして、妄想を膨らます！！


なお、私は35坪程度の平屋を希望していることを営業さんにお伝えしたところ、標準的な間取りの案を３つ提案してくれた。


一つ目がこれ





アイランドキッチンというやつですね。
勾配天井というのはなんだろ。
子ども３人に対して部屋数が足りてない。
そんな印象。


二つ目がこれ





収納が多く確保されてある。
リビングが広め。
子ども３人に対して部屋数が足りてない。
そんな印象。


三つ目がこれ





リビング広め。
リビングを通って各部屋に行く間取り、ナイス！！
しかも太陽光が18キロも載る。
37坪は予定よりちょと大きい。


今のとこ、三つ目の案が１番いいなー、これを元にアレンジしていく感じでいいんじゃない！！
なーんて考えながら、、、２年待ち！！！


そして２年後、令和２年の４月からようやく本格的な間取りの打ち合わせがスタートするのでした。  

ハウスメーカーは一条工務店に決めた


しかし家を建てる土地がない！！


土地がないと当然家は建たない


ここから妻と２人で、急いで土地探しが始まったのでした


土地を探すのにも、どうやって探せばいいのか分からない


ということで、まずは今借りているアパートの不動産屋さんに聞いてみることに


すると私が住んでる付近の売り地を
いくつかピックアップしてくれて、
地図等の資料を提供してくれました


ちなみに、私が土地を選ぶ上での条件は


①子どもの学校区が変わらないこと(転校しないこと)


②土砂災害、水害等の危険性が低いこと


③日当たりがいいこと


④幹線道路や鉄道沿いじゃないこと(うるさくて危険)


この４つは譲れないポイントでした


不動産屋さんが教えてくれた売り地を見て回るなかで、良い物件が１つ見つかりました！


４つのポイントを抑えつつ、土地の価格も付近の半額程度！！


マイナスポイントとして、近くに墓地があることや、土地に不要な斜面が含まれていることもあるが、それらを考えても全然良い土地！！！


不動産屋さんに聞くと「そこは良い土地だから他にも買いたいって人いるよ～」（後々思うと、これはホントだったのかな？）


これはいくしかない！！！


買うしかない！！！！


このタイミングは逃せない！！！！！


しかし、、、下の子２人が年子で生まれ、妻がほぼ３年間育休手当てのみだったため、我が家の貯蓄はほぼゼロ


お金がない、、、


どうしよう、、、


  

平成30年の２月頃の話

妻のお腹の中には３人目がおり、
今の賃貸アパート(2DK)では
子ども部屋もなく
今後生活が難しいのではないかと
そんな考えがあった。

ついに私も新しく家を建てるか、、、

じつを言うと私は、以前は家を建てる気など
まったく無かった。
アパートで一生暮らすのも
アリだと思っていた。

しかし子どもが大きくなっていったとき
自分の部屋も無い状態はキツいだろう。
私自身、小さい頃は姉と共同の部屋だったため
自分１人の部屋が欲しいとずっと思っていた。

まぁとにかくモデルハウスを
見に行ってみるかー！

ということで付近の展示場へ！
展示場には今風なモデルハウスがたくさん。
もう見て回るだけで楽しい。

１～２ヶ月くらいかけて
いくつかの展示場を見て回り
その中で決めたハウスメーカーは
一条工務店。



他にも心を揺さぶられたハウスメーカーは
いくつかあった。
自然の木のぬくもりがいいねーとか
こんな間取りいいねーとか
しかし一条工務店には敵わなかった！

性能が良すぎる良すぎる、良すぎる！！  

うちは子どもが３人おり、賃貸アパートで暮らしております

２年ほど前から家を建てたい！と思いはじめ

色々調べた結果、このハウスメーカーが良いと思い

そして土地を探し購入

ハウスメーカーとの仮契約

しかし熊本地震の住宅建設ラッシュにより、着工は２年後

そして２年経つ

間取りやらなんやらの打ち合わせはほぼ終わり、次回打ち合わせで最終確認(いまここ)

楽しみで楽しみで仕方ないこの気持ちを、このブログに綴ります。
  

義母のお祝いで大分県湯布院へ２泊３日の旅



九重大吊橋や湯布院の街をゆっくりと巡った

紅葉シーズンということもあり、渋滞がスゴイ

耶馬溪の食堂はイマイチだったものの、ここまでスケールが大きい紅葉を見れたのは人生初だったため、秋の良さを感じることができた
  

本日は花の金曜日

飲まなきゃねー！

というか昨日も飲み会

[photo:2]

お酒は楽しく飲みましょ－！
  

キャンプの朝は早い。

日の出とともに

あるいは小鳥のさえずりとともに

目が覚めるのがキャンプの定番。

の、はずだったのだが

この日は朝７時頃起床。

（今までは５時半頃に起きてたのですが）

しかしイイのです。

早く起きようが遅く起きようが

そんな細かいことは

この大自然が包み込んで消し去ってくれます。




キャンプの朝コーヒーは間違いなく美味い。

これはキャンパーの定番です。

朝コーヒー、なぜあんなにも美味いのか。




朝コーヒーも朝飯もサッと済ませた我が家は

この日の目的地である

阿蘇ファームランドへ向かう。

行きたかったのは

「阿蘇ファームランド、元気の森」であります。

ここは何十種類もの遊ぶ施設が有り

丸一日遊べるよ言っても過言では無い

広大な敷地がありました。





こんなんや





こんなんもあったし






阿蘇ファームランドには

子供が楽しめる施設が、たーくさん！！

お昼御飯は阿蘇ファームランド内の

バイキングでーすよ






ビールも美味い！！

ついつい飲んでまう。

つづく  

本日、出水市に出張の際、食べてきた






こりゃうめーー

昔ながらのうまさというか

色んなスパイスなのかな？

野菜もたくさんあるし、イイ焼き加減で

麺は細麺、スープ美味し。

この味、どうやったら出せるのだろーか

ここのチャンポンは、私の人生で

best３に入るうまさ。  

古代の里キャンプ村にて、

ゆったりとした時間を過ごしたあとは、

お風呂にいこーー、ということで、

阿蘇駅近くの夢乃湯へ。

源泉掛け流しで熱いので

水を入れてくださいねーとのことだった

お湯を触ってみると、たしかにめっちゃ熱い！！

しかしリーズナブルなお値段で、

お湯の質も良く、リフレッシュできました。

お風呂上がりはすぐ近くの道の駅へ。

風呂上がりはやっぱりこれですな。





ふぅーーこれこれ。うまし！！

古代の里キャンプ村に戻ってきた我が家は

夜ご飯の準備をすることに。

今夜のメニューはチャーハン

キャンプでご飯を炊くのは初めてなので

うまくできるかなー？と、妻が言う。

結果、家で食べるようないつものご飯が

炊けて、大成功！！

さーて、夜ご飯食べるよーー





普段はテレビを見ながらご飯を食べるため

ノロノロしながら食べてる子供も

キャンプの時はご飯に集中するからか

いつもの倍くらい食べてました。

これもキャンプのイイところなんだよなー

夜ご飯を食べ終えると子供が

マシュマロ焼きたいー

と言うので、焚き火でマシュマロを焼かせました。

しばらくすると子供は眠いと言い出したので

テントに寝かせ、妻と２人で焚き火を前にして

しばし語らいの時間。





普段はなかなか話す時間も無いので、

キャンプの時のこの時間はゆっくり

語れる貴重な時間。

焚き火を見ながらウイスキーを片手に

コールマンリクライニングチェアで

まったり語るのが私のスタイル。

綺麗な星空があるとbestなんだけど、

この日はそこまで星はありませんでした。

しかし、何と言っても…

寒い！！！！

しかも風が強い！！！！

阿蘇はこんな寒いんかい！！！！

普段なら炎のゆらゆらを見ながら

リラックスできるのですが、この日は

暖を取るのがメインの目的でした。

それにしても炎の揺らぎはなぜこんなにも

アートな感じなんだろう。





どこを切り取っても炎はアート





寒さに耐えれなくなったところで１日目は終わり。

２日目につづく。  

9月29日から10月1日までの３日間、

約１ヶ月ぶりのキャンプへＧＯしてきました



５回目となるキャンプ。



ちなみに今までは「服掛松キャンプ場」へ１回

「えびの高原キャンプ村」へ３回

のキャンプをしてきました。



最初の服掛松キャンプ場が

暑くてたまらなかったので、

涼しさを求める意味で真夏は

えびの高原へ３回連続で行っていたのだが、

もうこの時期になるとさすがにえびの高原は

寒いだろうということで、

別の場所を探すことに。



なんとなく、阿蘇にはたくさんキャンプ場が

あると思ってたので、阿蘇から探すことに。

今回のキャンプ先は、

阿蘇市一の宮「古代の里キャンプ村」

に決定したのが９月頭の頃。

（ホントは９月中旬に行く

予約をしてたのですが、

台風到来のため行けませんでした‥）



キャンプ当日、金曜日なため休みを取り、

朝６時半に起きて、車載作業開始！



今までで１番たくさん載せたなー







カーナビに目的地をセットし、いざ出発！！



出発時刻は朝8:30。

ナビによると到着予想時刻は11:30なので

３時間で到着する（ちなみに下道ね）



車の中で妻が作ってくれていた

サンドイッチを食べながら、

家族でワイワイの車内。

「あぁキャンプへ向かうこの感じ、いいなぁ」

等と思いながら、途中タバコ休憩もしながら、

阿蘇に向けて車は進む。



３時間車の中にいれば子供がヒマするだろうと、

妻がDVDを借りてきてくれた。

最近恐竜にハマってきた上の子。

ティラノサウルスVSタルボサウルス

内容はハッキリ言って、なんだかよく分からない。

親兄弟との死に別れや、

我が子との死に別れもありつつ、

恐竜目線で？描かれた内容だった。



話しが脱線してしまったが、阿蘇に向かう。



あれ？カーナビの到着予想時刻は11:30だったのに、

いつの間にか13:00になってる。

なぜなぜ？？？？



どうやらこのカーナビ、

阿蘇大橋付近の57号を通るルートで考えていたみたい…



まぁそこは時間に余裕をもって出てきたので大丈夫！

ミルクロードもそこまで混んでいなかったので、

12:30にはキャンプ場に到着！！



チェックインを済ませると

「本日のキャンプ場ご利用はお客様だけですよー」

とのこと

良いのやら悪いのやらはわからないが、

貸切利用と思えば自由に過ごせるかもーと

プラス思考に考えることにした。

施設利用料は、テント・タープ使用の２泊で

4700円なり。



施設内はフリーサイトがおよそ10区画、

オートサイトは５～６区画、

コテージ数棟、バーベキュー施設貸し出し有り等、

施設内は広くは無いが充実している感じであった。

当日は無かったが、夏は管理棟前の池で

川魚のつかみ取りなんかもあるそうです。



また、山あいのキャンプ場であり、

すぐ近くを川が流れており、

自然との触れ合いはバッチリ。

ただし、川の水量が多いため

絶えず川の音がある。気になる人は気になるかも。

私は逆に静かすぎなくて川の音は

あったほうが好き。

子供の声とかで周りに迷惑かけずに、

川の音でかき消されたりもするので。



なお、車で３分くらいのところに

温泉センターがあるため、これもGood。

ちなみに我が家は下の子がまだ小さいため、

家族湯がある温泉を探したところ、

キャンプ場から10分くらいのとこに

家族湯があったため、そちらを利用しました。

（阿蘇駅近く、夢乃湯　家族湯１室1100円/60分）



と、チェックインを済ませると受付の方が

施設の案内をしてくださいました。

ゴミはここに捨ててくださいーとか、

トイレはここですーとか、

照明がここに付いてますよー等々。

今までのキャンプ場では管理人さんが

ここまで親切に対応してくれたことは

無かったのでありがたかったです。

また、今日は我が家の貸切なので、

１番人気のこのサイトにテントを建てるのが

オススメですよーとのお言葉もいただき、

オススメサイトに設営することができました！







ここがオススメサイト。

車も横付けして荷下ろしができ、

トイレや炊事棟にも近い。







テント設営を開始したのが12:40頃。

とりあえず昼ご飯を食べたいので、

テントとタープのみを建てることに。

ただ建てるだけ（とりあえずペグ打ち無し）

が終わったのが13:00











さーて、お昼ご飯にしましょーー

我が家ではキャンプ初日の昼ご飯は

オニギリと決まっています







そしてそれを子供が並べて回転寿司ならぬ、

回転オニギリ屋さんをするのも我が家のお決まり

そこでビールをプシュっとするのも私のお決まり…



荷下ろし、ペグ打ちも終えて、

さぁあとは風呂入って飯食って寝るだけだーと、

ホッと一息するこの時間がまたたまりませんなー



阿蘇を流れる風は涼しく、

川のせせらぎや虫の声に耳を傾けると、

日々のストレスは完全に無くなり、

心地よさだけが増幅していった。



つづく  

７月中旬にデビューした我がキャンプ

行き先は服掛松キャンプ場

何と言っても、初めてのキャンプ

テントで寝ることなど、私を含めて
家族全員が始めて

きちんとテントを建てることも初めて

説明書を読みながら妻と１時間くらい
かけて建てたかなー

そして７月中旬ということもあり、
かなりの暑さ。

これにはホントにまいった。

汗がダラダラ、しかも近くに温泉が無く
濡れタオルで体を拭いておしまい。

タープも無く（このときはタープなど知らない）
照りつける太陽を真っ向から受けて
時間を過ごした。

周りのキャンパーを見て、色々なテントが
あることを知り、へぇーこんな
テントもあるんだーと思った

夜ご飯は、バーベキュー

夜になってもそこまで気温は下がらず
とにかく暑い！キャンプデビュー

そんな環境の中でも、子供は
外で食べるご飯、
芝生を駆け回れる事が楽しかったようで
ホントに楽しそうな表情を見て
「キャンプって良いな」

子供が寝た後、焚き火をしながら見た
星空がホントに綺麗なこと…

朝５時半、日の出とともに目が覚め、
インスタントコーヒーの美味いこと…

朝ご飯の目玉焼きが上手く作れなかったけど
軽く焼いたトーストと一緒に食べると
美味いこと美味いこと…

キャンプ場をあとにして、昼前だけど
入った温泉、佐俣の湯が
気持ちいいこと…

家に着いてから思う、寝不足と体の疲れが
なんだか心地よい疲れだったこと…

キャンプって良いな

色々な改善点があったけど、ほんとに楽しかった

この時以来、我が家はキャンプに
ハマってしまった。

というか私がキャンプにハマってしまった

アウトドアな事をしたことがなかったので
余計に新鮮に思えるのかもしれないが
初めて趣味というものができたのかもしれない

服掛松キャンプ場は、また行きたい。  

これまで四度のキャンプをしてきて

これがあって良かったーというものが

イス



コールマンのやつで、三段階リクライニングが付いてる

焚き火をしながらウイスキーを飲み
星空を仰いでいたら、うたた寝を…
なんてことも、このイスならあるんです！

長時間座っていても、まったく苦にならない
ので、これオススメ
  

こまかいことですが


標題の、いぬのえいが、という映画見たことあります？

もう10年以上前の映画で、宮崎あおいが主演だったかなー、犬を飼って犬とともに成長していくみたいな映画で、私も犬を飼っていたので共感できる部分が多かったので、感動しました！

が、しかし

ラストね、愛犬が亡くなってしまうんだよ

ものすごく、泣いてしまうような、ハンカチ無しでは見れないようなラスト

ペット飼ったことがある人なら皆が通る道、ペットとの別れ、これがこの映画にも出てきて、さぁその悲しみを乗り越えての宮崎あおいの一言



また、犬が飼いたい



これでこの映画は終わる。
やっぱ犬を好きになった人はとことん犬を好きなんだよねーと共感を呼んで、感動のラストなのだろうが、私は違う。

犬が飼いたい

じゃなくて

犬を飼いたい

でしょ？


せっかくここまで感動的にきてたのに、そこで、そのどうでもいいようなとこで私は引っかかってしまって、感動ゼロになってしまった。

良かったんだけどなーこの映画。



あぁ…レオン



うぅ…レオン…



犬はいいよね。

犬は、、、すごく良いよ。  

今度の三連休、台風がきそう。

わざわざ三連休のときにくんなよー(‥;)

大きな被害が無ければいいのだが…その前に三連休の予定なんもたてられんわーー  

ついに、焚き火台がきたーー！！



焚き火台と言いつつも、バーベキューコンロにもなるし、ダッチオーブンの調理も可能なこれ

早速組み立ててみましょう。
組み立て方はものすごく簡単。
中のパーツを適当に組み立てるだけ、説明書不要。

こーんな感じ



ほほーこりゃいいね！

私はじいちゃんちから薪を調達するため、薪の長さはバラバラ。
結構長い薪もあるけど、この焚き火台ならオケ！

網を乗せるとこんな感じ。



ははーーこりゃいいね！！

そしてこれまた収納がナイス！
ペタンコになるうえに、収納の袋がついてて、結構頑丈＆ファスナー付き！

次回のキャンプでデビューやなー！  

恐竜博物館がある天草市御所浦へフェリー

ここは恐竜の化石展示はもとより、化石発掘体験もあるため子供にはすごく楽しめる博物館になっている。

化石発掘体験とはどういうものなのか。
説明しよう。

博物館の近くに石がいっぱいこづんである所に行く➡適当な石を見つける➡石を割る➡中に化石が！！

ということ。
私達家族が拾った石３つともなんらかの化石が入っていました。（恐竜じゃなくて植物とか貝殻とかのね）

子供が１番喜んでたのは、受付でもらった恐竜のキラキラカードだったかも…



その後、天草の水族館シードーナツで遊んで帰ってきました。

私が住んでるところから御所浦まで、直線距離は近いのに、陸路＆航路で四時間弱…



まぁたまにはこんな休日もいいのだ。
  

えびの高原キャンプ村にて

写真は昨年買ったコールマンのテントと、今年買ったコールマンのスクリーンタープの連結
と言っても連結してるのかどうかがわからない状況の写真ですが…

これに、コールマンの電池式ランタン、コールマンのイス、ナフコで買ったアウトドア用イス等々



なんとかキャンプらしい事ができるようには道具を揃えつつあるような状態です（まだまだ揃えたいものはたくさんある）

そして先日！酔った勢いでAmazon注文



焚き火台！！

知らない人も多いかと思いますが、キャンプ場って直火禁止なところが大半なのです。なぜかと言うと、キャンプ場の芝を燃やさないようにとか、色々理由があるようです。
そこでキャンパー（キャンプする人ね）は焚き火台を所有しており、環境に配慮した焚き火を行っています。
私は焚き火台を持っていなかったので、そのへんにあるれんがとかを積んで、芝に影響が出ないようなカマドをその場で作っていました…

がしかーし、ついに私も焚き火台を手に入れることで、一般キャンパーの仲間入り…か！？

待ち遠しい～  

だいたいが田舎に住んでるので、自然に触れるという機会は少なくない。

が、しかし、テントを張って自然の中で寝泊まりをするということは、普段はあまりできない。

昨年、ある機会があり、キャンプっていいなーと思う事があった。
思い立ったら即実行、テントを購入するに至った。

今年の７月にキャンプをして以来、私の三つ目の趣味が、キャンプとなった。



現在、四度のキャンプを経て、自然の素晴らしさ、普段の生活の便利さ、そして子供と遊ぶ事のありがたみを改めて思うようになった。  

お盆ということで、マチュピチュにきてみた